リーガルパッドの黄色に合わせて愛用していたLAMY Tipoのオリーブ色をクォバディスのライティングパッドに差して持ち歩いていたら、いつの間にかペン先がどこかへいってしまった。涙々々々々々。心の穴を埋めようと、新しい筆記具に手を出すことにした。シャ…
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