青春映画が好きなのか
『スウィングガールズ』が当たったからというわけでもないだろうけど(企画は通りやすかっただろうけど)、サークル活動映画が2本公開に。
一つは女子高生がブルーハーツのコピーバンドをつくる『リンダリンダリンダ』。
も一個は「全国高校俳句甲子園大会」に挑戦する『恋は五・七・五!』。
二番煎じ風味なのがあまり気にならなくて、なんだかどちらも見たいような気がするのは何故だ。青春ものがそんなに好きだったのか、おいら。
一昨年の作品だけど、こんなものもあったのね。棒倒しが映画になるとはなあ。そういえば、『ロボコン』も一昨年だったか。これも好き。
(追記)
『BEAT KIDS』という高校生バンドの映画も。